ヘッドライトスチーマー修理補修の事なら伊東自動車へ

ヘッドライトスチーマー　(ヘッドライトレンズ補修)

近年の車のヘッドライトは樹脂製が多く、経年劣化にてレンズ表面を保護するコーティング剤や樹脂レンズその物に曇り、濁りが生じる事があります。

その樹脂製ヘッドライトのレンズ曇り、劣化を修正。
表面が黄ばみ曇ったヘッドライトがツヤツヤ透明感あるレンズに復活します。

いろいろな能書きや説明を語るより施工すれば一目瞭然。
「やって正解」なお奨め作業になります。

■施工料金　１台　左右ヘッドライト　27,000円(税込)～

	ヘッドライトスチーマーは下地処理したヘッドライトの表面に溶剤の蒸気を当てて瞬間的に表面を溶かしてツヤツヤする新しい工法です。 (異業種では昔からあるんだけど…) 耐久性は約２年施工時間は１時間ちょっと。雨の日の作業でも日帰りOKです。
	ヘッドライトレンズはポリカーボネート(PC)素材で作られています。 PC表面にキズが付かないように、また風雨に対する耐候性を持たせるためにハードコートが施工されていますが、これが経年劣化で剥がれてカサカサしてきます。
	ヘッドライトのレンズ表面にあるコーティングが劣化しています。またコーティングが無くなり、PC素材自体の劣化も見られます。
	両目ともダメ感じです。
	まずはサンドペーパーで研磨。古いコーティングとレンズ表面を削り落とします。
	黄ばみ汚れた削り粉
	ライトレンズの色が白っぽくなるまで削り込み、研磨は最終的に#3000仕上げとしてこの後にスチーマー処理します。
	施工完了。
	透明感有るライトに復活。
	ヘッドライトが綺麗になると車が新しくなった様に見えます。
	ヘッドライトが大きいと黄ばみも目立ちますね。
	いい感じにカサカサです。
	ダダーッと研磨。この作業の良いところはヘッドライトを外さなくても施工できるところ。費用を抑えられます。
	#3000ペーパー仕上げ。下地処理は必須です。この作業の良し悪しで仕上がりが変わります。もちろん丁寧な施工です。
	完了。
	綺麗になりました。
	レンズの劣化が進み、微細なクラックが発生している場合、クラックは残る事があります。まぁ、でも死んだ魚の目からこれだけ綺麗になればいいんじゃないかな。カンペキな透明感を求めるなら新品ヘッドライトへの交換をお奨めします。そちらの作業も対応可能です。
	スチーマー作業は手早く、お手軽に復活がこの作業の良いところです。耐久性もあるのでグッドです。 ※塗装での補修のほうが耐久性は優れますがコストと納期を考えると今時ならばスチーマー処理が総合的にバランス良しかなー。
	いい感じにお疲れヘッドライトです。
	曇りガラスの向こうのライトリフレクターこれでは光量が足りなくて車検に通らない事もあります。
	表面を研磨してからのスチーム処理。ちなみに蒸気は有害なので施術者はマスク、ゴーグル、手袋必須です。
	透明になる瞬間がいいね。これが楽しくて作業やりたくなっちゃうのね。結構楽しみながらやってます。
	ライトが綺麗になると車の表情も凛々しいね。まぁ、一般的な普通のライトに戻るだけですが　(^^)
	画像より実車のほうがもっと残念な事になっています。
	ダメ感じ、判りますよね？
	遠慮ないサンドペーパー攻撃ガンガン古い樹脂を削ります。これを手でやるとなると気の遠い作業になりますね。任せて安心の迅速丁寧作業です。
	スチーム完了
	施工前
	全然いいと思います。レンズの透明度が上がるため、夜間走行時のライトの光が明るくなります。施工前と比べたらかなり良い。やらない理由が見当たらないね。
	ウチの軽トラです。
	長年の疲れが溜まり。。。
	とても判りやすいベストモデルです。
	ザーッと削ります。
	丁寧に古い樹脂を落としてからヘッドライトスチーマー
	綺麗になりました。
	気分いいねー経過観察も良好～汚れたライトのまま乗るより遥かにイイね。
	作業前
	事業主様にもお奨めの作業です。営業車全て施工したら気持ちいいです。 (リース車だと微妙ですけど) 施工もお手軽。すぐに施工できるので塗装仕上げよりお奨めです。ご依頼お待ちしております。