板金塗装、自動車修理、エアロパーツ制作、エアロパーツ販売のことなら伊東自動車へ

お車のカスタマイズを考える時、その方法は幾通りも存在しますがパーツの取付やボディの形状を変える事無く、塗装でカスタマイズを表現する方法もございます。

ブラックルーフも定番化しておりますがさらに一手間かけてピラーをメタル調塗装としました。近年の新型車にもこの手法が取り入れられ、より近代的、未来的なイメージを表現しています。

■塗装イメージ1：アウディA5カブリオレ　　　　■塗装イメージ2：プジョーRCZ

	弊社デモカー製作時の写真～
	メタル調塗装の下地処理のツヤツヤブラック。そのままルーフブラック塗装で納品できるレベルまで仕上げます。
	仕上げた後にさらにメタル調塗装へと移行します。近未来的雰囲気有り。
	ケンの好きなヘアラインも入れています。
	完成～ボディカラーをシルバーとしているのでパッと見は判らない？！弊社にご来店頂きますお客様も気が付かない時がありますが…。一体感を狙ってシルバー×シルバーとしたのでコレはコレで良し。
	ルーフセンター部分は下地段階でのツヤブラックを残してブラックルーフ仕様となっています。
	比べて見て一目瞭然。一般的なシルバーとは輝きと映り込みが全く異なります。
	弊社デモカーにてその違いをご覧頂けます。
	フロントからリアまでルーフラインがメタルとなりました。
	カスタム過ぎないカスタム塗装。日常域でも十分許容できる塗装となっております。もちろん耐候性は一般的な塗装と同等なので問題無しです。 ※ドアミラーも塗装しています。
	手間を惜しまず一目では判らない作業でもしっかり手を入れていくと車はまた通常とは異なった雰囲気を放ちます。アルミルーフラインお奨めです。