ワンオアエアロ製作の事なら伊東自動車へ

作業事例

ベントレーコンチネンタルGT エアロパーツ製作B

オーナー様のご要望を細かく伺い、オーダーメイドで製作する作業。
お話をしながら希望の形にしていくビスポーク(bespoke)デザインだからこそ全ての要望を満たすエアロ製作になります。
頭の中の想像を創造していく作業を一緒に進めていくのは楽しいですよ。
完成品を受け取るのではなく、製作の工程も楽しんで頂けます。
お引渡し後の満足度は市販品のそれとは大きく異なります。


作業工程 @ A C  フォトギャラリー


ベントレーコンチネンタルGT

マットガンメタラッピング

各部ブラックアウト塗装

カーボンエアロパーツ装着

ダクトは穴を開けてペタと取付、で終わりではなくて雨が入った時の水の流れも考慮した加工となっています。エンジンルームに雨水入りまくりじゃダサいでしょ。

キリッとした顔付きとなっています。

こういった瞬間に各部の出来具合で車の見え方が変わってくるんですよね。パッと見の印象というか雰囲気、立ち姿というか。

ちゃんとやってんな、って感じ。

目ヂカラかなりUPな感じで。

ホイールと車高はこの後変更ね。

サイドもカーボンにしたんだから
カーボンになっていてそれは当たり前。
エッジ部分の光のコントラストとかラインの通しがピシッとしているか?
皆さんそんなところがエアロの仕上がりの評価ポイントですよ〜

 

難しい綾織りカーボンの目も綺麗に並んでいます。ここはカーボン屋さんの技術の見せどころですね。

やり過ぎない純正ライクなボリューム。

ボディ下側を一周巻く事により安定感が出ました。

ボリュームを下方向に持って行きたかったので今回リアスポイラーは無し。 好みで付けても良いね。

テールランプの「チョイ濃い目」なブラックアウト塗装 

これ以上黒くなると路線が変わっちゃうギリなところ。

ブラックアウト塗装
純正

純正 

ちょっとおとなしく見えちゃうな。
これはコレで紳士だけど。

デモカー、ショーカーでありながら
日常ユース可能なデザインバランス

これなら普段乗りでホテルのエントランスにも乗りつけられる、よね?

  【その4につづく…】


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