板金塗装、板金修理、エアロパーツ制作、エアロパーツ販売のことなら伊東自動車へ

ケンの気まぐれ日記

06/09/25 再び…実釣編

かつてバスの「夢の〜」とか「〜パラダイス」とか言われた八郎潟はいかに。今回でハチロー釣行2回目のケンに釣れるのか?最近の釣り状況はどうなのか?

気になるところで釣り開始です。

当初の期待とは裏腹に「もう冬なの?」というような冷え込みで朝の外気温は7℃。寒いぞ!

日中は24℃ほどまであがり水温は20℃ありますが冷たい風と波で魚に影響はあるはずです。基本的にルアーの中でも巻き物が好きなケンは今回もクランクを巻き倒しました。

(ワームはじれったいので性格的に向いてません)

ですが巻き続けるもバスの反応は悪く、厳しい状況が続きました。

【八郎潟・今回のケンの釣果】

1日目:朝〜夕方まで 釣果は38cmをはじめ4匹

2日目:朝〜お昼 42,40,と出て6匹 バラシ1匹

 

今回のケンの釣果は計10本。船中 約20匹。

シャローから消えたバスを探しましたがディープ攻略も良く分からず、各ポイントのゴロタ石周りにクランクを投げ込みバスを集めました。

コレって釣れているほうなの?皆さんはもっと釣ってるの?釣れてないの?どうなの?

もちろん釣人のテクや季節、タイミング的な要素により釣果も変わってきますが期待した以上には釣れないというのが印象です。

(だからテクだって!のツッコミは無しね)

「俺は釣ってるぜ!」と言う方、よろしければメール下さい。(^^ゞ

だけど結果として巻き物に出てくる八郎バスは元気だしこの釣り方でいけるのであれば初心者の方でもバスに会えるのではないでしょうか。八郎常連の方々は釣れなくなったと言ってますがまだまだ魅力のある場所だと感じられました。

また行きたいですね。

ポイント到着後はそれぞれ船の前と後ろに立って

釣っていきます。前の人がエレキで操船します。

風の無い湖面は綺麗です。午後からは強めの風が吹いてきました。

 

厳しいながらやっと出ました40up。

CB50をゴロタ石に投込み水中のブレイクでゲット。

42cm、1.2kgのキロフィッシュです。

ビー球のような目が可愛いんですよ。

釣れたよ〜。イマカツクランク250です。

でもサイズが…。30cmぐらいのが続きます…。

でも一匹は一匹。ですよねぇ〜。

釣りはサイズでは無い。一期一会が大事!

 

今回もまたご一緒のB君。毎月八郎へ通って数年。昔から今までを見ています。釣りの状況やポイントの説明等、助けられました。ガイドありがと〜。

 

 

 

やっと会えたレギュラーサイズ、38cm。

「お前の仲間はどこにいるんだい」の問いかけにも

バスは語らず。

 

10分も経たぬうちに今度は40cm。

1000gの元気なバスちゃんですよぉ。

取込み時のミサイルのようなダッシュにはドキドキしました。楽しかったです。



Something elseトップページへ戻る Something elseトップページへ戻る