こんにちは、ケンです。 8/26(火)発売のレガシィ専門誌「クラブレガシィ」様に 弊社のお客様の車を2台掲載させて頂きました。 車作りにおいてそれぞれ異なったアプローチになりますがどちらも拘りのある内容となっております。 今回紹介頂いた車両はルーフをカーボン化した車と さりげなくいっぱい手を入れた車。 カーボンルーフは効果はもちろんの事、見た目は相当にいい感じになりましたが屋根切り」は結構勇気が必要ですかね〜。走りにおいて効果は絶大なのでお客様の英断で施工〜結果、ベリーグッドなご報告を頂いております。 対してもう一台のお車は理想の形を求めワンオフの連続です。弊社では「無い物は作ればいい」的な考えをもたれるお客様も多くいらっしゃいまして「作りたいんだけど〜」のご相談は随時承っております。 「無いから諦める」ではなくて「どう作るのか?」を妄想されるのも楽しいかと思います。車が思い通りに出来上がっていると皆さんすごーく喜ばれますのでそれを見て私たち イトジスタッフも「やって良かった」と一緒に嬉しくなりますね。 今回はレガシィでのネタになりますがドレスアップから機能パーツ、車種問わず作業承っておりますのでお気軽にご相談下さい〜
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レガシィに特化した雑誌「クラブレガシィ」 Vol.41 一車種で本が出来てしまうとはレガシィ恐るべし。 は以前も申し上げた通り。誌面作りも誠実なのでケンも好き。
勢いでカット〜! 的な物でしたら誌面的に面白おかしく書けるのですが実は硬派な仕様です。 カーボン化はドレスアップにも有効ですがまずは 機能ありき。車体最上部の軽量化は絶大ですよ。 生産用の型があるので量産が可能ですが〜 いちおう(?)ケンも職人さんなので現場作業は当然します。スタンダードな仕事ももちろんこなしますがイレギュラー的な面白い作業は大好きなので 何かありましたらご相談下さい。 |
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