ポルシェのボディコーティングの事なら伊東自動車へ

作業事例

ポルシェ ボクスターGTS ボディコーティング

ボクスターGTS

4気筒ターボに変更になる直前の
最後のオーダー車

昨日納車となった新車への施工です。

車の扱いは車種、年式問わず
丁寧に扱っています。

ボディ各部にマットブラック色が使われているのでコーティングで質感が変わらないように注意しながら施工します。

幌の養生も丁寧にします。
ボディ各部の塗装を点検します。
「新車」という先入観から塗装は綺麗だと思われがちですが輸入車の場合、本国から届くまでに汚れ、キズなどが付く場合があり、インポーターは手直ししてから販売する事もあります。

線状に何かあります。
プロテクションフィルムの痕かな?

白色ボディは判りにくいな。

ボディを軽く磨いてからガラス系コーティング剤を塗布します。

今回フロントバンパーはプロテクションフィルムを既に施工済みでしたので塗りは無し。

完成〜

新車への施工なんで作業者の目線だと「やりましたよ!俺!」みたいな感じにはなりませんが汚れの無い白ホディがとても眩しいです。

コーティングの効果はもちろん有りなので新車の綺麗なうちに施工するのがベストですね。

ご相談お待ちしております。


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伊東自動車では、お客様のお車を自分の車のつもりで丁寧に扱い、仕上げにもこだわっております。

お問い合わせ電話番号:03-5849-3272

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