レガシィのエアロパーツ取付のことなら伊東自動車へ

BR9レガシィ・エアロパーツ取付

弊社のヘビーユーザー様は社外エアロパーツを「材料」として用いて好みの形に変えられていますが、メーカー箱出しの素組みもモチロンOKです。気に入った形のエアロパーツがあればそのまま組付けてもカッコ良くなります。　ドレスアップのベーシック、エアロ取付～

	BR9レガシィ・Sパッケージ前後バンパーをトミーカイラバンパーに交換♪
	まずはリアバンパーから
	ノーマルバンパーを外し。コレ、板金屋のルーティンワーク。
	マフラーも左右４本出し仕様です。
	問題無くセット。
	トミーカイラのエアロパーツは塗装済み品で送られてきました。
	塗り分け済み。
	純正バンパーの部品を組み替えます。
	アミアミメッシュで向こう側が見えます。
	バンパーを取付する前にリアのパネルを黒く塗ります。塗っていないとダクトの穴からパネルのプレスラインやら配線やら部品が網目越しに見えちゃうんですよ。そんな車、結構多いですけどネ。
	塗装後。こういう見えない所で結構手間をかけています伊東自動車。　お見積書の書面上では見えないんだよなぁ。
	通常エアロパーツ取付の場合、塗装前に各部フィッティングを調整します。穴位置を調整したり、角部分を削ったりします。塗装済み品のバンパーの場合はこれらの作業が大幅に制限されるので取付具合がちょっと厳しくなる場合もあります。
	基本的にどのメーカーもフィッティング調整は少なからず必要になります。各部調整していい感じにセット。 ※箱から出してそのまま取付できる物のほうが少ないです。
	塗装が効いています。ダクトの奥も黒いです。デザインがグッとしまりますね。
	リアフォグ点灯純正配線を加工して取付けているので純正スイッチで点灯します。
	Z34用
	純正でもリアフォグが装着されていますが２灯はよろしくないので外します。
	純正部品のバックランプ仕様に交換。イトジは板金屋なので純正補修部品も取寄せ可能です。
	完成！ディフューザーの造形がスゴイ。
	バンパーを変えただけでこの雰囲気の違い。エアロパーツ取付の面白さですね。
	同一メーカーのマフラーなのでマッチング良好～
	フロントも同様な運びで完了～　デイライトも点いてます。なかかなイカツイ。
	偶然にも２台同時の取付となりました。トミーカイラのエアロ取付なら伊東自動車へ。(笑) その他のメーカーでもモチロンOKネ。