バンパー加工・ダクト取付
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                | 1 |  |  | 社外エアロパーツを組む際に、オーナー様自身のオリジナリティをプラスする事も可能です。 | 
               
                | 2 |  |  | 基本的に、FRP製のバンパーにFRP製のダクトを取付けるのが望ましいです。純正バンパーなどのウレタン製のパーツなどは加工の際に注意が必要です。 | 
               
                | 3 |  |  | バンパーの成形ラインや全体のバランスなどを考慮して、ダクトを取付ける位置を決定します。この段階ではお客様の立会い確認をお願いしております。 | 
               
                | 4 |  |  | 位置決定後、バンパーをカットします。 | 
               
                | 5 |  |  | ダクトを仮固定して、裏面よりFRP材料にて本固定します。 | 
               
                | 6 |  |  | 弊社ではFRP製品の加工に必要な材料、道具、技術、データ等豊富に取り揃えております。作業完了後見えなくなる部分ですが、綺麗に仕上げます。 | 
               
                | 7 |  |  | バンパーとダクトが一体となりました。FRP硬化後パテ処理となります。 | 
               
                | 8 |  |  | バンパーのラインを作りながら面を整えます。 | 
               
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                    9 |  |  | 塗装して完成です。ダクト開口部にはメッシュを貼りました。最初からその様なデザインに見えて違和感がありません。メジャーブランドのエアロパーツを取付けられる方にはとくにお奨めです。 | 
            
            
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