ギャラン・ランエボのエアロパーツのことなら伊東自動車へ

ギャラン・フォルティスラリアートにランエボX純正バンパーを加工して取付します。

まずは純正バンパーを外し。

用意する物は…

・ランエボX純正バンパー

・加工用ギャランフォルティスバンパー

ボディ取付部分を切り取ったフォルティスバンパーの上にエボXのバンパーを載せます。 (重ねる感じネ)

リアタイヤ直後とボディ接合の部分はフォルティス。リアバンパー本体はエボXです。

カットラインを見極めての「ニコイチ」

刻まれたバンパー達。

補強を入れて接着後、表面をパテスムージング。

※純正バンパーの素材は加工に不向きなため基本的に大掛りな加工はお奨めしておりません。オーナー様のご了承の上での作業となります。

だからといってすぐに不具合が出るような作業はしてませんヨ。

塗装・取付して完成〜

パッと見はランエボX

リアフェンダーとのつながりもスマートです。

うまくまとまりました。

ディフューザーは純正。社外エボX用カーボンなども取付できますね。

自然過ぎなので誰にも気が付かれない可能性有りの技有りです。

綺麗につながりました。

ナチュラルです。

って、こちらは弊社の違うお客様のエボXでした！

スマートな感じのこちらも良いです。

社外FRP製品でも同じ作業は可能ですが「純正品でさりげなく」も面白いです。

カスタマイズ多数なこの車両はエボXが買えてしまうところにいってますがシャレでこれをやれる余裕が素敵！

純正部品加工で社外バンパーより手間がかかってんじゃん仕様です。