レガシィアウトバックのエアロパーツのことなら伊東自動車へ

作業事例

レガシィアウトバック・ワンオフバンパー加工

レガシィ・アウトバックはSUV的なオーバーフェンダーが装着されておりますが車作りの方向性を考えてうまく使うとワイドボディキットのような雰囲気にもなります。

車の性格上、アフターパーツ品のエアロパーツはあまり出ていないので「気に入ったの無いなぁ」とお考えのオーナー様も多いのではないでしょうか?ご紹介する方法であればエアロパーツの選択肢も大幅に広がるはずです。 

無いのであれば作っちゃえばいいんですよ。

 

アウトバックです。

純正オーバーフェンダー装着済なので標準車と車幅が異なります。

当然ながら標準車レガシィのエアロパーツは適合しません。

なので純正バンパーのワイド部分を型取り。白ゲルコート品で再生。 

前後左右で4つね。

それを標準レガシィの社外エアロとバンパーと合体。フェンダーとのラインも純正然となります。これによりアウトバックオーナーも数多くのレガシィ用エアロから好きな物をチョイスできます。

リアもカット、で合体。そして塗装・組付〜  

すみません、写真撮り忘れにつき大きくジャンプして〜

完成。

アウトバック用でこんなエアロありましたっけ?作戦。 成功〜

ウルトラナチュラルなので素通りされる可能性有りカスタムね。そんなところがステキ。


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