板金塗装、自動車修理、エアロパーツ制作、エアロパーツ販売のことなら伊東自動車へ

もはや一般的になりましたカーボン調の塗装になります。

内装のカーボン加工はリアルカーボンと呼ばれる本物のカーボン素材を貼り付ける方法と、パターン塗装にて表現する方法がございます。今回は塗装で仕上げました。

	ステアリングとシフトパネルを分解して塗装します。
	いきなり完成画像です。「偽物でしょ」なんて仰る方もたまにいらっしゃいますが純正採用されているパターンと合わせやすかったりもします。一番下にあるパネルが純正品。上の３品が今回塗装。
	元の仕様を撮り忘れ。(汗) レガシィオーナーなら判るこの違い。雰囲気変わりますね。
	シフトパネルも分解して塗装。組立て。
	Siドライブのスイッチ類も分解して塗装、組付けとなります。
	取付完成～純正パネルとの整合性が取れて統一感のある室内になりました。
	ドア周りを含めての塗装ももちろん可能ですが、内装カラーと合わせる今回のプチリメイク作業はお奨めです。
	センター周りは以前よりツヤ有りブラック仕上げとしていました。
	ピアノみたいにピカピカなのがピアノブラックの所以です。
	今回これでカーボン×ピアノブラックとなっております。