ヘッドライトのブラックアウト塗装のことなら伊東自動車へ

BR９レガシィ・ヘッドライトブラックアウト塗装(ブラックメッキ)

ヘッドライトのブラックアウト塗装の手法は様々になります。使う色やインナーの塗り分け方でお車の印象も異なってまいります。カスタマイズの方向性や見せ方をご相談の上、オーナー様のご要望に沿った塗装で仕上げております。「ここの部分のメッキは残して」、「色味はこんな感じで…」といった感じで細かく対応致しております。

お気軽にご相談下さい～

	BM9・レガシィ～ブラックボディとメッキの相性はいいと思いますがちょっと明る過ぎな気も致します。
	ヘッドライトを分解してインナーを取り出します。
	マスキング、下地処理完了。
	ブラックスモーク塗装をしていきます。塗り重ねる回数により色の濃さを調整できます。基本的にやり直しができない一発決めの塗装なのでカナリテクいります。またインナー単体で部品が取り寄せできないため作業失敗の場合はライト全部の取り寄せとなります。オールオアナッシングなスリリングな作業～　　コレマジで。
	ツヤツヤの仕上がり。塗装ミストやゴミブツも入れられないので塗装には細心の注意が必要です。
	落ち着いた雰囲気が出ますね。
	こちら塗る前。
	塗った後。
	ついでに遮光板も塗装。
	青に塗装。
	組立完了～組付け時にはホコリを入れないように何度もエアーで清掃しながら組み立てます。光が差し込むとブルーが映ります。 (車体に取付けるとちょっと判りづらいですが…)
	完成～一番上の画像と比べてね。
	マットブラックとは異なる雰囲気。
	リング部分は塗装無しで。
	メッキの反射はそのままに黒くできるのがブラックメッキ塗装の特徴です。 ※予めメッキになっている事が前提の作業になります。黒いインナーなどは別途メッキ処理が必要です。
	上品かつスタイリッシュ。ブラックメッキのインナー塗装～作業者には大変な作業ですが組みあがった時はすごく楽しくなります。お奨めです。