ギャラン・ラリアートのマフラー加工のことなら伊東自動車へ

見た目良し・音と性能は変わらず。これが今どきのマフラー加工。

サーキット派のオーナーさんは別としてドレスアップカーの場合、コンマ何秒のタイムとか、加速性能とかはあまり必要ではありません。(フィールアップとは楽しいけどね)

基本的に音が大きくなってしまうのは困る事も多いのでマフラー本体交換よりもマフラーカッターのみの交換のオーナ様も非常に多いです。

マフラーカッターを好きな形に変えるのも楽しいですね。

	チタン・シングルテール　100φ のワンオフ製作品事前にオーナー様のご希望を伺い製作してからのご入庫です。
	職人さんの手によるバーナー焼きによる色付け。陽極酸化処理というのもありますが手焼きのほうが味があると思います。
	ギャランフォルティス・ラリアート
	純正はおとなしいです。
	マーキングして
	手早くカット。
	予め純正マフラーのパイプ径を計測してから製作しているのでスポッと差し込めます。　スーパーピッタリ。
	約３０分ほどで取付完了。
	奥でバンド留めなので多少の前後調整は可能です。「ここで決まり！」であれば溶接してもよいですね。
	最近の車は排気ガスがクリーンだからいつまで経っても出口はピカピカなので内側はマットブラックに塗装。　かつてのハイパワーターボ時代が懐かしいな。最近はストリートで炎を出している車なんて皆無だし。
	アフター品に見えるでしょ。というか社外品のマフラーと同じ物を使っているので社外マフラークオリティですね。その他いろいろな形に作れますのでご相談下さい。