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作業事例

RX-7にフェラーリ360モデナのライトを入れよう計画 その2
( 略してRX-360! )

RX-7(FD)のお客様より「フェラーリ360モデナのヘッドライトを入れたいのだけれど〜」というご相談を受け着手した作業。 ヘッドライトのみならずフロント周りのイメージチェンジも含めての作業内容になります。 

その1からの続き〜    その1はこちら


ヘッドライトの位置が決まったところでフロントフェンダーの加工に入ります。

ヘッドライトとのバランスからフェンダーの幅を広げる必要がありますので社外FRP製フェンダーをベースに製作します。

何も無いところから製作するより基礎があったほうが作業がスムーズです。

車体にセットしていきなりカット。

ベースのフェンダーは20mmワイドフェンダーですがさらに広げます。

フロントバンパーはオーナー様のご要望により16cmほど延長加工となります。取付部分と切り離しバランスを見ます。

延長する長さは自由設定なのでロングノーズ派、ショートノーズ派。どちらのお客様にも対応できます。

(あまり長いと使い勝手が悪くなりますが…)

バンパーを置いて車両全体のイメージを固めます。

一度部品を外してヘッドライトの枠を製作します。

ヘッドライトの型取りとなりますがこの枠の製作にも見えないところでスーパーなテクが随所に盛り込まれております。

地味な場所なので完成時にはあまり評価されないのが悲しいところ…。

ヘッドライトと「枠」との隙間は約5〜6mmの均等の幅になるように製作します。

部品をもう一度組付けます。

バラバラのパーツが段々と集合してきました。

車両を屋外に出してパーツの位置決めをします。バンパーを前に後ろに、フェンダーを広げたり、狭めたり。

少しの位置の違いで車のイメージがかなり異なってきますのでここは時間をかけてじっくり検討します。

自分の立ち位置も変え、しゃがんだり覗き込んだり。様々な角度から車両を眺めて部品の位置を決定します。

 

「コレだっ!」 という自分のひらめきを頼りに決定した位置で各部パーツを固定します。

角材を橋渡しにしたりアルミテープや樹脂で固定。各部左右の寸法誤差を確認した後に

切り刻んだバンパー、フェンダーを裏面より

FRPにて合体します。

もちろん作業方法や使用材料にもテクニック的な要素はかなり要求されます。

FRPにて固定して一塊の車となりました。

イトジでは大掛かりなボディ成形の場面では

発泡ウレタンを使用して形を作っております。

A液とB液を同量測って…

手早く混ぜ合わせます。

すかさず型や容器にドボドボと流し込みます。混ぜ合わせてからこの間約25秒

すぐにコーラの泡みたいな、パンが膨らむような感じでモコモコと約20倍に膨らみ5分ほどで硬化します。

硬化した物はラスクのようなサクサクとした

物になります。

その発泡ウレタンを合体させたバンパー、フェンダーの表面に流し、かけ、塗り、膨らませた後にオーナー様のご要望に沿ってウレタンを削り成形します。

 

デザインの粗出しなので大雑把に削っていきます。

 

作業途中にてオーナー様に立ち会って頂きましてデザインの確認をしながら進めていきます。

形の途中変更も比較的簡単なので

「やっぱりコッチにして下さい」もこの段階ならOKです。

結構完成形になってきました。

この後、柔らかいウレタンの表面をもう一度FRPにて固めます。しんどい作業ですね〜

 

       【その3につづく…】


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