弊社では作業を進めるにあたりパーツの取付精度や強度、耐久性を考慮した工法、材料を用いて施工致しております。基本的に使用する各材料、資材につきましては高価な物であってもそれが信頼のおける物であればコストダウンなどはせず適時使用しています。
まずは既存のリアフェンダーのタイヤアーチをサスストローク分を見越してカットします。 |
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新車ボディをいきなりカット。 当然ながら強度を持たせた加工で防水、錆止め処理も併せてします。 |
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フェンダーを接着処理した後に |
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状態の良い新品部品と言えどもFRPパーツの表面は僅かながら凸凹しています。 箱出しでそのまま組付けしても良い仕上がりにはなりません。面の精度を高めていく作業に入ります。 |
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パテを何回も盛付け、削るの繰り返しで面出しします。2〜3回で終わる事は無く、納得できるまで何度も繰り返して作ります。 |
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一見平滑に見える部分も凸凹しているのが社外品です。 |
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下地処理としてサフェーサーを塗装 |
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リアバンパー、サイドスカートもフィッティング調整してサフェ塗装。 |
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とりあえずリアは一段落です。 |
エアロパーツの加工・取り付けやワンオフエアロ制作など、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。
伊東自動車では、お客様のお車を自分の車のつもりで丁寧に扱い、仕上げにもこだわっております。
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